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移転のお知らせ [雑記]

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よーきなったね、らろも、べつんとこうつったんさ、
だすけ、わーりろもそっちのほうきてくんなせや。

以下・共通語訳・

このブログは容量限界を迎えたために更新を終了し、
新ブログ「キラキラノカケラ[5]」へ移転しました。

お手数ですが、どうぞ、そちらをお楽しみください。

「新潟を旅するブログ キラキラノカケラ[5]」
 → http://hasekururu6th.blog.so-net.ne.jp/


七夕の夜に星を探す [新潟の風景]

七夕でした。
いつものようにどんより「新潟グレー」の新潟市です。
ドライブしながら聞いていたFMラジオによると、ここ30年で新潟が七夕の夜に晴れていたのは、
わずか5年だけ、なのだそうです。

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どうせなら、星の見える山の方へ行って、晴れ間を探そうかとも思いましたが、
疲労感と、そもそも天気が悪いということで、市街地へ。
「七夕の夜に星を探す」
というタイトルだけが、頭の中にひらめいていた。

街の灯りがまぶしい県庁所在地の中心部で星を撮ろうというのも、
矛盾しているようでありますが。
機材によってはやれないこともないようですが、俺にはその機材はない。

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なんとなく方針が決まったのは、駐車場の無料時間が残り15分をきったところ。
普通に歩いても駐車場まで15分はかかりそうだが、
その間に写真も撮らねばならないという・・・・・・
延長したって160円だが、その160円をケチって早歩きでキョロキョロしながら歩く。

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方針が決まる前に歩いていたところを、
ああ、あそこも撮っておけばよかった・・・と、時計とにらめっこしながら再び歩く。

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空には雲が広がり、街の灯りを映している。
薄そうにも見え、もしかしたら星も見えるんじゃないかとも思うが、
それにはせめて三脚が入りそうだ。
毎度のごとく、三脚は持って歩いていない。
最後に三脚を使ったのは3月の石巻でのことだ。

駐車場の無料時間2分前。
大急ぎで車に乗り込んで精算。「0円」の表示にホッとする。

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ちょっと場所を変える。
前々から気になっていた場所に、初潜入。
潜入というと聞こえが悪いが、特に規制されている表示はなかった。
あるのは船に乗りこむタラップくらいだ。
・・・と、思う。後日、明るい時間に行って書かれていたら平謝りしておく。

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もう少し歩き回ってみたかったが、ポツポツと雨が落ちてきた。
疲労感も頂点近く、睡魔も顔を出し始めた。
あそこも行きたかったなぁと思いつつ帰宅。

オマケのようなそうでないような・・・
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方針が定まる前に「そらの広場」から撮影。
「ばかうけ展望室」はどうせビアガーデンだかで入れないんだろう?
とメディアシップに来たのだが、こちらはなんかの企画展でフロアの半分ほどが閉鎖されている。
なんでこんなところで・・・・・・


ということで、七夕の夜に久しぶりにカメラを持って徘徊してみた。
もちろん星など見えなかった。
見えたのは街の灯りとタクシーの川だけ、なんて言ってみる。

最後にお知らせですが、どうもこの投稿でブログの制限容量がいっぱいになったようです。
ということで、お引越しになります。
新しいブログへのリンクは、また「移転のお知らせ」でご案内いたします。


【α7 II】+【Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS】【Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA】


タグ:α7 II

KTN [フォトラン]

NTN(Nagaoka to Niigata)から約1週間。
「今度は加茂からなんていかが?」というお誘いをいただき、
いざ、Kamo to Niigata(以下KTN)です。

毎度のごとく、新潟駅までランで移動し、「チームつるかめ」のくまくまさんと合流。

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新潟駅から各駅停車で580円。加茂市の加茂駅に降り立ちました。
あろうことかデジカメで撮影しおらず、スマホで撮影したものをFacebookにアップしたのを、
保存して使う・・・・・・

午前11時、KTN、加茂駅をスタートです。めざすは自宅。
おそらく距離は40kmくらいでしょうか。

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スタートしてすぐに寄り道・・・・・・加茂山公園です。

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まだ1kmも走っていないのに補給。
「こりすまんじゅう」と「鬼の金棒」です。

近年、暗くなってからしか加茂山公園には来ていないので、
こんなところだったのか・・・と新鮮でした。

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ひたすら県道を直進します。
途中、俺が幼稚園~小学校2年生まで生活していた田上町にちょっと寄り道。
当時住んでいた家は、とっくになくなっていたようですが、
なんとなく周辺には、当時の痕跡も見えて、懐かしかったです。

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田上町のおわりにジェラート休憩。
・・・食ってばっかのような・・・・・・

食べ始めた頃、「にいがた防災メール」で「高温情報」を受信。
元々、暑くなる予報でしたけど、そんなものが出るほど暑くなるのか?

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新潟市(秋葉区)に入りました。
これも毎度ですが、入ったからといってすぐに着かないのが新潟市。
小須戸、新津、横越、亀田とぬけてようやくその先が元々の新潟市です。


県道の細かいアップダウンが続く。
最近、俺はこの手のに異常に弱い・・・・・・
トレランはできるのに、繰り返しつづく緩いアップダウンにはやられるという。

そして暑い。
ゆるい追い風という状況で、走っていると体感的には無風。

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どうにか新津駅までたどり着き、ドムドムバーガーだったコンビニで、
遅い昼食エイド。

余談ですが、中学生の時、よく仲間と新津まで自転車で遊びに行き、
その時は決まってドムドムバーガーで昼食でした。
何十年前だよ?って感じですが。

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能代川の堤防を行く。
とにかく暑い。この時、新津は34℃あったらしい・・・・・・
ヘロヘロになって走る。
暑さ慣らしも兼ねているとはいえ、暑すぎでした。

ひとりならNTNと同じように、走ったり歩いたりしていたと思うが、
くまくまさんがいるので、どうにか踏ん張る。
ペースはかなり遅くて申し訳なかったですが。

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とにかくツライ新津~亀田間をどうにか走り切り、
冷房の効いた「アスパークかめだ」で自販機休憩。
腰を下ろすと動きたくなくなる・・・・・・
しかし、残りあと約10km。動かないことには帰れないのだ。
重い腰を上げ、アスパークを出たところ、暑さもピークを過ぎたのか、
先ほどまでの熱気が無くなっていました。そして風も吹き始める。

あー、身体が重い・・・と言いながら、どうにか自宅まで完走しました。

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Kamo to Niigataルートログ。
自宅から新潟駅までのランも入れて、トータルで45.13km。
6時間31分44(休憩含む)の長距離トレーニングでした。

フルマラソンちょっとですが、疲れたを通り越してくたびれた感じです。
ちょっと長時間走に不安を残した感もありますが。
2週間後の柏崎での100kmマラソンに、この状態で挑戦します。
大会ではないので気は楽ですが、一緒に参加する仲間の中で、
俺が最初にスタミナを使い切る自信があります!
(俺だけが100kmマラソン経験ありですが)

ところでKasiwazakiもKだから、やっぱりKTNですよね。
・・・・・・いったい何キロあるんだよ?90kmくらい?ルートにもよりますが。
でも、このチャレンジ企画おもしろいので、
またどこからか走ってきたいですね。


【OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough】


タグ:TG-860

蒲生干潟海岸 [旅行記]

日和山の登頂後、周辺を散策してみることにしました。
正確な地名がわからないので、日和山の看板裏に書かれていた「蒲生干潟海岸」としておきます。
地図が貼れるかわかりませんが、試しに添付してみます。




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仙台港と七北田川の間に広がる海岸。
防波堤の上に立ってみると、5年が経ちましたが、まだまだそのままという感じです。

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大きな漂着物は片づけられたのでしょうが、干潟にはまだコンテナがあったりします。
浸水している様でしたので、水や砂が入って動かせないのかもしれません。

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防波堤の内側、つまり内陸の方ですが、池のようになってしまった場所の中に、
小さな神社というか祠が見えます。

いったいどうしてそうなってしまったのか、もともとそうだったのか・・・・・・

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防波堤の上には、曲がったままの柵の支柱と思われるもの。

防波堤はあちこちでゆがんだり、陥没したり。
応急的に積まれたのであろう土嚢も、5年の歳月の中で風化してしまい、
中の砂がむき出しになって崩れているものも。
防波堤としての機能は保てていない状態でしょうね。
ここはまぁ、まだ防波堤と海の間に干潟があるので、
よほどの波でなければ問題ないのでしょうけれど。

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防波堤を降りて、周辺を歩き回ってみました。
ナビの画面を見た時には、この辺は元々、何もない場所だったのかなとも思いましたが、
そこかしらに住宅だったと思われる痕跡があり、沢山の家があったのだと窺い知ることができます。

門柱だけの所、基礎だけの所。
ここの家の人は助かったのだろうか?逃げられたのだろうか?
時折、生い茂った草の向こうに手向けられた花束が置かれているのが見え、
そうか・・・と、ため息が出てしまいます。

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住宅地だったと思われる場所には、これからの工事で使うのか、
土の山がいくつも作られているのですが、
それもどうも作られてからだいぶ長い時が経っているようです。

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そんな風景の中に、ひときわ目を引く赤い鳥居。
「高砂神社」です。

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新しい鳥居以外は、ここもまた大きな被害のあとが見えますが、
この場所を大切にしている人たちが、懸命に復旧させたのだと思います。
しっかり、神社の境内の風格を感じました。

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狛犬たち。

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身体を失っても祈り続ける。

周辺には他にもたくさんの石碑がありましたが、それらも大きな傷跡が残っていました。

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七北田川の河口まできました。

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右岸の堤防は、大きな重機が入って工事が進んでいるようです。
休憩中の作業員さんたち。おつかれさまです。

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歩き回って、干潟に降りられる場所を見つけたので、波打ち際まで来ました。

海からの風と、波の音が気持ちのいい場所です。

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いつも津波の被災地に入ると、この場所の以前の姿を知らないことを申し訳なく思います。
前はどんな風景だったのだろう?と想像をめぐらせても、もとの姿は見えないでしょう。
結局は、「ただの見物人」みたいな自分の立場です。
見世物じゃないと声を荒げられても、なんの否定もできません。
(今のところ、そのようなことはありませんが)
いつも、自己満足の旅だよな、と思わずにいられません。

なんでしょうね、自分の目に焼き付けたいだけなのかな~とも思うんですが。
なにもこうしてブログで公開しなくても、自分の中だけで十分な気もするんですが、
このブログは、世界中から閲覧できますが、
自分のメモ的に書いている部分も大きいので、こうして書かせていただいています。


また、近いうちに太平洋側に足を運びたいと思います。


【α7 II】+【70-300mm F4.5-5.6 G SSM】【Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS】
     【Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS】【Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA】

2016.3.15撮影


タグ:宮城県 α7 II

日和山 [旅行記]

松島、石巻、南三陸、平泉とまわって、仙台まで南下してきました。
ここに以前から訪ねてみたかった場所がありました。
前にも一度、探してみたのですが、その時は見つけられず。
実はなんのことはない、地図の川を一本見間違えていただけだったのですが。

今回は、ナビと現実がかみ合わないものの、わりとあっさりとたどり着くことができました。

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仙台市宮城野区蒲生にある日和山(3)です。

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(3)とは何か。
それは標高です。標高が3mなのです。

「日本一低い山」なのです。
登山道も階段6段しかありません。おもわず下からジャンプで登頂してしまいましたし、
写真を撮りながら、何度ピストンしたかわかりません。

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かつての日和山は標高が6mあったそうです。
しかし、東日本大震災による地盤沈下と津波で削り取られてしまい、
一時は消滅してしまったと思われていましたが、
その後、国土地理院の調査により、ふたたび山であると認められたようです。

山頂に立つとわかるのですが、日和山の裏というか海側には防波堤があり、
ちょうどその高さと同じになっています。
津波によって擦り切られてしまった、ということでしょう。

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日和山の看板の裏に書かれている。
「山は残った」という言葉に、なんとも言えない気持ちになりました。

嬉しかったのは、自分の他にも、この日和山を見に来る人が、
次々といたことです。

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山の上には、穏やかな空が広がっていました。


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2016.3.15撮影


タグ:宮城県 α7 II

弥彦山のアジサイ [山歩]

弥彦山に登ってきました。それはもう毎度のことですが・・・・・・
この時期、楽しみなのが9合目から上のアジサイです。
ロープウェーのケーブルの下も、たくさんのアジサイが植えられているようですが、
もう何年もロープウェーのお世話になっていないので、見てませんが。

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アジサイと佐渡島。

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護摩堂山なんかは見ごろと聞きますが、やはり弥彦はもう少し遅いようです。
ロープウェー山頂駅付近の広場は、手の届くところは咲いています。
9合目から上の登山道は、まだまだといった感じでした。

田上の護摩堂山はどうも、まっすぐ林道をダラダラ登った先の、鬱蒼としたアジサイ園というのが、
あまりお気に召さなくて、何年も行っていません。
前に行った時、ちょっと止まるとすぐ蚊が寄ってくるのに参ったのもありますが。
ああ、新潟にも手入れの行き届いたアジサイの名所ってないかなぁ。
この間、テレビで鳥屋野潟公園をアジサイの名所として紹介していたのを見た時には、
新潟にはよっぽど名所がないんだなと思った・・・・・・

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アジサイも園芸種というか、最近は様々なものがありますが、
色はそれぞれ違うものの、マリ状のと四方に散っているのの基本的な2種という感じ。

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最近、アジサイが緑化してしまう病気のニュースを見たんですが、
品種として緑なのか、病気で緑になったのかは、よくわからんですね。
これが病気になったやつです。って生で見ればわかるかもしれませんが。

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アジサイも雨露が似合うと思うんですが、
今日はまぁ、梅雨の晴れ間のような清々しい天気でしたね。

新潟の降水量、平年の(?)半分ぐらいだそうで、
どうやら今年も空梅雨のようです。
なんていい始めた頃、もういいよっ!ってくらい降るのが常ですが。


【α7 II】+【Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS】【70-300mm F4.5-5.6 G SSM】
     【100mm F2.8 Macro】


タグ:α7 II

旅の空の光 [旅行記]

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旅の空の光は、もう二度と出会えない光。
新潟の空の光だって、同じ季節、同じ時間にそこにいたとしても、
空の光は同じではない。

まったく光が見えない中で車を走らせ、
ふいに雲間から姿を現した太陽に、車をとめる。

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止められる時はまだいい、停車すらできない場所や状況だったり、
やっと止められたと思ったら、すでに光のピークは過ぎていたり。

知らない土地で思わぬ光に出合えた時の嬉しさは、
たぶん、新潟の地で待ち構えて見る光よりも、嬉しさが増す。

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一日中、車を走らせていると、もちろん景色は変わるし、
空の状況も変わる。時間も流れている。
光を見ると書いて「観光」
そう聞いた時、とても納得ができた。
(なんの本だったろう?)
観光写真っていうとイメージが軽いかもしれないけど、
俺は堂々と「観光をしに行っている」という。
たとえ、写真におさめなくても刻々と変わる景色を観光旅行している。

いい光に出合えた時、
今回はいい旅だったなぁと思える。


【NEX-5T】+【E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS】
【α7 II】+【70-300mm F4.5-5.6 G SSM】


タグ:NEX-5T α7 II

ある日、新潟で 15 [新潟の風景]

梅雨の晴れ間というのでしょうか、ちょっと雨っぽかったと思ったら、
またスッキリと晴れ渡りました。

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と言っても、快晴というほど晴れていたわけでもなく、
それなりに広がる雲が、ある意味、梅雨らしかったのかもしれません。

あ、先日書き忘れましたが、レンズの逆光耐性が低いのではなく、
俺のフィルターの管理が甘いんだと思います。

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あまりにも緑がきれいだったので、田んぼの砂利道を、
クリープ現象を利用して移動。

田んぼ仕事してる方からしたら、不審者にしか見えないと思いますが。
・・・・・・車から降りねぇし。

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梅雨入り前には、例年より成長が早いなんてニュースで行ってましたケド、
この雨の調子だと、まだまだ先行気味になるのでしょうかね。
山の花も、今年は「半月早い」ってよく聞きますし。

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田んぼでは鷺の子供が、散歩中。
車で移動していると、思ったよりたくさんの鷺が田んぼから飛び出してきて驚く。
AFが全然、鷺に会わないのでMFで。
飛び立つと当然ピントが外れる。むむむ。

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ああ、こんな日には山にいたかたったと思ったものの、
朝帰りだったので自主規制でした。
まだNTNの疲れも抜けないようですし、今日はお休み。

・・・今日は?


【α7 II】+【Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS】【70-300mm F4.5-5.6 G SSM】
     【Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA】


NTN [フォトラン]

ガタンゴトン・・・と揺られて、やってきました長岡駅。

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前からやってみたかったことがあって、いよいよ実行に移す時が。

Nagaoka to Niigata

Sizuoka to Yamanasiに倣いまして、NTN。
つまり、長岡駅から新潟市の自宅まで走って帰ります。
事前情報によると総距離55km。数日前に実行したとチームの仲間によると60km近く。

まずは走って新潟駅まで行き、そこから長岡行きの電車に乗り1時間半ほどで到着。

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駅からちょっと歩き、、大手通交差点を11時50分にスタートしました。

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めざせ新潟、です。

しかしECTから5日。まだ全然回復していないようで。
前日のランで、ランニング再開したものの、その疲れもヒシヒシ残っている。
早くも、やっぱりやるなら来週だったかなと思い始める。

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某ウォーキングイベントでは、すぐに国道8号に向かうようですが、
県道を直進していく「川の道」ルートで。
時間があったら海まで行きたいなぁと思うものの、到着予想が19時なので、
よっぽど調子よくないと、ついでに海までとはいかなそう。

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中之島見附インターをくぐって抜ける。
この抜け道の存在を「川の道」の地図で見られていたのは、
今回の計画のために助かりました。

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しかし、そのあとで道を見失う。
国道8号に合流しなければいけないところを、だんだん道を逸れて行き、
どっかで戻らなきゃと、グルグル回ってしまいました。

どうやら、ここで道を考えようと思ってGPSを止めたみたいで、
あっちこっち右往左往したのが記録されてなかったばかりか、
あとでGPSが止まっていることに気付いた時は、
いったいいつから止まっていたんだ・・・と、精神的に疲れた。

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三条市に入って、コンビニで休憩して仕切り直し。

時間はあとで調べられるとして、なによりあと何kmなのかの指標がなくなってしまったのが痛い。
まぁ、とにかく進むしかない。

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三条の町の中。
ご丁寧に1つずつ信号ストップ。
暑くて、停まる度に給水。
足の疲れもひどく、すでにダラダラ状態。
自分の計測より、10kmは多く走ったかのような疲労感だ。

自販機でコーラ1本注入。
これは聞きましたね。コーラが効くって実感したの初めてかも。

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新潟市に入りました。
とはいえ、ここからが本番みたいなもんですね。
長い、デカいなんですよ。

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とにかく、ダラダラと続く、田んぼの中のドストレート。
道の先は見えません。

ちょっと走っては歩き、ちょっと走っては歩き・・・・・・
距離的にはまだタラタラ走れる距離なハズですが、
体力ゲージが回復しきっていなかったので、早くも体力ゼロです。

ずっと曇り。という天気予報を見てきたけど、ポツポツと雨が当たる。
涼しくなってちょうどいいけど。本降りになったら辛いな。
NTNの辛いところは、途中でダメになってもエスケープルートがないところです。
三条までだったら電車に乗れますが、三条を過ぎてしまうと逃げ道なし。
嫌でも、辛くても進むしかありません。
バスはあるんだろうけど、まっすぐ帰れるやつはないんだよね。確か。

もう少し先のコンビニで休憩のつもりだったのですが、あまりにも体が動かないので、
だいぶ手前で休憩。水分を補充し、飲めるバニラアイスを流し込む。

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どこまでも、どこまでも続くストレート。
こんな道を500km走ってから走っていた彼らにはホント頭が下がる。

幸い雨はずっとポツポツ当たる程度。
あいかわらずちょっと走っては歩き、ちょっと走っては歩き。
キロ10分ペース。

日没までに帰りたいと思ったが、だんだん厳しくなってきた。

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19時、白根と黒埼のあいだの大野大橋に着きました。
やっと着いた。ここまで来るともうゴールは目の前。
コンビニでゴールにしたかったので、自宅近くのコンビニを目指す。
天気が悪いこともあって、日没の時間を過ぎるとどんどん暗くなっていく。

できればもう1本早い電車で長岡に行きたかったんだけど起きられなかったんですよね。
始発は無理と諦めてます。乗る前に新潟駅まで走らないといけないわけですし。

日もすっかり暮れた頃、ゴールのコンビニにたどり着きました。

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ルートログ。
刈谷田川のところで道を迷って計測止めてしまったので、きれいな線にならず。
これを1本の線にするために、また挑戦しようっと。
今回のグダグダすぎる内容には、さすがに俺も反省。
来月の100kmマラソン、みんなについて行けるのだろうか・・・・・・

未計測分を手動で計測して、長岡からの走行距離は54kmでした。
かかった時間は8時間ですね。せめて7時間で走りきりたかったんだけどなぁ。

ということで第2回NTNの日まで、まずはゆっくり休みます。


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タグ:TG-860

ECT 2 [フォトラン]

「ECT 1」はコチラから
 → http://hasekururu5th.blog.so-net.ne.jp/2016-06-22

「越後カントリートレイル」後編です。
30km地点まではきたものの、暑さにやられ、足も使い切っている感じ、
残り20kmを5時間以内に行けばいいのだが、果たして間に合うのか・・・・・・

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30~40kmはロード区間。
トレイルの方が暑くないのだろうけど、こっちの方がまだ走れる。
ちっともペースはあがりませんが、とにかく前に進みます。

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道端にも応援団。
ありがとうございます。あっつくないですか?

いくら水を飲んでも足りない気分。桐沢峠の下みたいに湧水でもあればいいけど、
エイドでボトルに水を足してもらうだけじゃ全然足りないよなぁ・・・
「あー!暑い!」と言いながら、走ったり歩いたり。

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金沢まで降りてきました。
ここで地元の方が私設エイドを出していてくださいました。
キーンと冷たい氷水が嬉しい。
「そこにも入れて行っていいよー」と言っていただいたので、
ありがたく、ボトルに冷たい水を補充。

それにしても里に下りてくると暑いが応援が熱い。
声援に鳴り物に、笑顔にハイタッチにと、それまでヘトヘトでも、
自然とこっちも笑顔で走れてしまう。
町民体育大会のある町は応援慣れしてますね。
長岡市に合併しちゃったけど今もあるのかな?
部落対抗の体育大会。
俺にとっては小学校の運動会と、町民体育大会とで運動会が2回あるみたいで、
当時は嬉しくなかったですけど。

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里を走っている間、あちこちで私設エイドがあるおかげで、
水が豊富に摂れて、とても助かりました。

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ここから再びコースはトレイルへ。
里ではまわりに沢山見えたランナーが、山に入るとパッタリと見えなくなる。
足がいっぱいいっぱいなのは前からですが、
暑さにやられているのか、走って頭が揺れると頭がガンガンと痛み走れず。
登りが走れないだけならともかく、下りでも走れないので、
仕方がないのでとにかく前に向かって進む。

時間はある。八石山の上までは歩いてもいいことにしよう・・・・・・

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山の中でお地蔵さんと出会いました。
普段は藪ボーボーなんだろうなと思うこの道も、徒歩での移動がメインだった時代には、
ここもそれなりの人通りがあったんでしょうね。

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どうにか山をぬけて、ふたたび舗装路に。
せめて舗装区間くらいは・・・と思うものの、やはり頭痛で走れず。

スタッフに「この上がエイドです」と言われ、ステーキハウス八石に上がる坂を登りはじめる。
色とりどりの幟に「ステーキ」だとか「カレーライス」だとか書かれている。
ああああ、喰いてぇぇぇぇぇ
坂を登ってカーブを曲がると・・・また坂・・・・・・おおう、そんなに上にあるのかい・・・・・・

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第5エイド「ステーキハウス八石前」にたどり着きました。
ここでだいたい40km地点です。残り10kmを3時間半。
身体はいっぱいいっぱいだけど、これなら行けるだろう。たぶん。
何度も補充してもらっているボトルも、とっくにからっぽで、
ここでも水を詰めてもらう。
自前で持ってきた40km地点用のゼリーやら補給食を摂り、
半分だけ残しておいた経口補水液ゼリーもここで摂取。
残り10kmですが、ここから八石山(はちこくやま)に登ります。
ここでの補給がしっかり効いてくれるといいのですが。

座って補給していたら、動きたくない気分になりましたが、
もちろんこんなところで終わるつもりはないので、根っこが生えてくる前にリスタート。

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林道を外れ、八石山の登山道へ。
心境は、40km歩いてきてから山本山を登らされる河岸段丘ウォークみたい。
コースマップによると、「岩場の急登」があるんだよな、どんなところだろう。

と、思っていたら始まりました。急な斜面に垂れ下がるロープ。
な、なんて場所だ。
ロープを握り、、1歩1歩、慎重に足を進めていく。
こりゃあ、40kmきた足にはツライぞ・・・しっかりと山側に体を倒していないと、
フラフラして後ろに引っ張られる。落ちたら痛いじゃすまんだろなぁ。
よかった、事前に二王子岳の「油こぼし」に行っていて
あそこは登りはロープなかったものの、なんというか似たような体験をしていたことで、
気持ちにゆとりができました。

おっしゃ、登りきった。

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そう思って上を見ると、次のロープが見えるという・・・・・・
その繰り返しでした。
マジですか・・・・・・
途中で写真を撮る余裕もなく、下を見ると引き込まれそうだったので、
とにかくよじ登る。足はフラフラでしたが腕は無事だったので、
時には腕力に任せて登る。
コレ、ロープが切れたらアウトなので、基本的にダメですが。


やっとの思いで登りきって八石の稜線に出たものの、完全にバテバテ。
さっきの補給もこの登りで使い切ったよなぁ・・・という感じ。
山頂までヨレヨレと歩く。

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八石山山頂(518m)です。
ここに来るのは小学生の時に遠足で登って以来。
でも、全然、記憶にある場所と違った風景。
あれ?昔は山頂まで来なかったのかな?登ったと思っていたんだけど。

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ここもまた見晴らしがいいですね。

ぐったり疲れ切って、頭痛も継続していたので、もうまったく走れる気がしませんでしたが、
ここからはあとは下山して、ゴールの森林公園を目指すのみです。
残り2時間半。やはりだいぶ時間がかかってます。
歩いても間に合うと思っていたけど、余裕こいてると足りないよな。
森林公園もちょっと上の方だし。
覚悟を決めて、傾斜と重力の力を借りて走ることに。
足は思ったより動くのですが、
「あーたーまーがーいーたーいーー」
と言いながら走っていました。段差を1つ降りるたびにガンガン痛む。
しかし、それも次第に収まってきました。

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八王子に降りてきました。
第6エイドのある場所です。ここもまたあちこちで住民の方に声をかけていただく。
エイドで補給。きゅうり漬がうまい!
ここが最後のエイドなので、しっかり補給し、もちろんボトルも満水に。
いったいこの日、何リットルの水を飲んだのだろう・・・・・・

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八王子からはもうロードだと思っていたら、やっぱりまだあったトレイル。
ここは最後の頑張りどころだ、とせっせと走る。
気温が落ち着いたか、暑さのピークを過ぎたのか、単純に森の中だからか、
暑さも気にならなくなってきました。
平野に降りたらもう走らないぞ・・・そんなことを考えながら走る。

トレイルを抜けて猿橋に着いたところで、GPSが50kmを表示。
50kmのコースじゃないのか?はい、50kmじゃ終わりません。
まぁ今回は要綱かどこかにも(53km)って書いてありましたし、
高低差表を見れば、50kmよりも先まで書かれています。
もー慣れっこなので50kmきっかりで終わるなんて思ってません。

ここでもまた私設エイド。水と炭酸ジュースをもらい、頭からシャワーで水をかぶり、
たくさんの応援をいただき、平野に降りたらもう走らないと思っていたに、
あちこちで待っていてくださるものだから、こうなると歩いていられないですね。
「ありがとー!」と手を振りながらのランは、すでにビクトリーロードの様である。

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相野原からは、田んぼの砂利道へ。

ここでポツポツとあたるものが・・・・・・雨?
なんと、あれだけ日差しが強く、のぼせるような暑さだったというのに、
ここにきて雨が降ってきたのです。
恵みの雨ですが、降るならもっと早く降ってほしかった!
なんて言っても天候は思うようになんてなりませんが。

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俺が住んでいた新町は田んぼの向こう。
変わらないというか、変わったというか。

誰もいないので、歩いても良さそうな気もするが、
ここまで来ると、もう根性で走っている。
こんなところで歩いていたら100kmなんて走れないだろっ
自分を叱咤して重い足で走る。

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楢沢(ならさわ)の応援は、秋のTRCの時からさらにパワーアップ。
ありがとうございます!ありがとうございます!
まるで選挙の街宣車のように走る。

楢沢を抜け森林公園が見えた時にはホッとしました。

P6190111.JPG

森林公園に入っても、ゴールが上なのでまだまだ登る。
ここまできたらもう歩きたくないので、走る。

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朝くぐったゲートが見えました。
やっと着いた~~!!

9時間9分で、初めての50kmトレイル、どうにか完走しました。
走る前は正直、絶対無理だと思ってました。
どうにかそんな気持ちを振り払って、前へ進むことだけ考えて走りました。
25kmくらいから八石の上まではだいぶ歩きましたが、
なんとか間に合った・・・・・・
やっぱり、歩いていたら間に合わなかったね。
今回は、ど根性の勝利です。

ECT.jpg

ルートログ。ASがエイドです。
小国と小千谷を走ります。
どうもいまだに小国が長岡だというのに慣れなくて、
標識を見て
「へー、ここから長岡に行けるんだー・・・・・・あ、小国も長岡なのか・・・と、何度も思った。


とにかく、どこへ行っても大応援団で待っていてくれて、
本当にうれしかったです。
たくさんの応援ありがとうございました。
応援がなかったら、たぶん間に合わなかった。


元住民として、小国で新潟県最長のトレラン大会が開催されたのは、嬉しく思います。
これからは、大会がなくても人が集まる小国になっていくといいですね。
大自然に囲まれるにはいいけど、1階が埋まるくらい雪が積もるところなので、
生活するには厳しいところですが。


【OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough】


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